2012年10月12日金曜日

林業女子×木(曜)のなえどこ会=木オタク会@すて木店

スギです。
出現頻度が高いのは、日本に沢山植わっているから?! 小笑
今日、明日は今年9月から開始した、
木(曜日)のなどこ会」、週1回の定例会について。
毎週木曜日、19時すぎから@秋葉原にて開いております。
私たちの団体のテーマカラーは

その心は「いろんな人が自分の色で関わっていく場にしよう!」です。
各自働きながらでも自分のつくれる時間分で、
とにかく楽しく意義あると感じられるような、やりがいを得よう。
という思いがこもってます。

活動に「無理なく」というのが前提ではありますが、その中で自分の得意な部分生かして関わるのも、敢えて苦手なこと克服の機会として関わるのもどちらもやりがいはあって、面白いのではないかなと思います。

様々な年次、職業の方が集まる多様さが保たれる場「林業女子会+」を目指して、
ロゴもなにげなくnaedocoという部分が虹色仕様になってます。
現在開いている定例会の「なえどこ会」は「ひたすらにお互いを知り、お互いの木への思いを耕そう」という会です。


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私たちが定期的に、毎週 なえどこ会を開く決意に至ったのは、
「最低2人いれば、木にまつわりつつ脱線しつつ何の話でも盛り上がるんだから、木長(気長)に集う場を増やしていくのが大切だね」
という気づきからでした。
あ、当たり前のことではあるのですが、、、

ここに至るまで苦節1年強。
すてきな木の店と共に道のりを紹介しましょう。

初めて「なえどこ林業女子@東京」 の創始者が顔を合わせたのはこちら ↓
なえどこ林業女子会@東京、結成の地は虎ノ門
今はリニューアルして、なくなってしまった「森bar」でした。
現在はリセットCafe・フォレスタ虎ノ門店 
となって、LOHASを感じさせてくれ、味あわせてくれるリーズナブルなお店となっております。
リセットCafe・フォレスタ虎ノ門店さんのブログ→ http://forestaclub.jp/blog/?p=1408

ブレブレ無防備ショットいただきました。若い!
この頃はお互いの興味関心、近況報告をし合い、それを話の種にした議論の繰り返し。
○○行って、こんなことを感じてきたよー。という報告会の中で、林業女子会@東京で集ってやるなら何を大切にしてやろうか、などを真剣にわいわいと木話していました。
まさに「林業女子会」

会を重ねるごとに、創始者4 人の興味の方向性が定まって、今の理念につながっていく「なえどこ」の礎ができあがってきます。 

ここでしっかり、じっくりあたためたことが、本当に今に生きていて、本当によかったなと感じております。しみじみ〜。

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4人で女子会をやってた頃に集った中でも、印象深い店が 結わえる
結わえる さんのHP→ http://www.yuwaeru.co.jp/

この店は学生の身ではなかなか行けない店(値段的に)。

食ー健康、食ー環境、現代ー伝統、地方ー都市、、、
断絶していることを、楽しく豊かに結わえる。 (HPより)

私たちの活動でも結わえるということを地道に繋げ上げていくことが大切です。
結わえる」には特別な時に行きたいな。
みなさんもぜひ「結わえる」へ行ってみて下さいね♪(だいぶご無沙汰しておりますので林業女子健在のこと、店の人にお伝えいただければ幸いです)

はしにもこだわりが! ぜひ皆さんも行ってみて下さい。


なえどこ林業女子会@東京の創設者。個人的にはとてもなつかしい1枚。

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木オタク会と化している林業女子会。
現在本拠地は
木のオタクだからこそ、オタクの聖地☆秋葉原☆

毎週木曜日、19時すぎから開いております。
明日は@秋葉原の様子をご紹介。

気軽に、木軽にのぞきにきて下さいね♪

2012年10月10日水曜日

木と暮らしと林業女子

10月6日、7日に社団法人東京都木材団体連合会主催の
「第32回木と暮らしのふれあい展」
というイベントに参加してきました。うめです。

はい!ステージの様子です。
写真は、ゴーバンジャーのショー。


子供達がわいわい!大喜び。
かくいう私も、昔は、セーラームーンの変身セットよりも
○○レンジャーの変身セットを買って、買って!と
おねだりしちゃうような、女の子でした。w


今回のイベントで、私達、林業女子は、
木のハガキ配りをするブースを担当しました。
はい、これです↓
じゃじゃん。

樹種はヒノキ
う〜ん、良い香りですねぇ。

来ていたお客さんは、大体、江東区の地元の方が中心。
木工をしにきたよー、という親子連れとお年寄りの方が
多かったですね。
子供達を見ていると、本当に可愛い
癒される林業女子。笑


■積み木のスペース。


積み木を持って、ニッコリ★スマイル
KIEちゃん

これは、米ツガ(ヘムロック)の積み木です。

■時計づくりのコーナー。
本日の私の作品。
絵心は、小学校以来、ずっと上達していないので
・・・悪しからず・・・。


■多摩産材のストラップコーナー。


林業女子も購入!
「笑う門には福来たる」
前向き!笑顔!元気!が林業女子のモットーですから^^

■木製豚くん、はっけーん!

ぶひぶひぶひぶひ

■木の小物など

こんな小物も500円のお手頃価格
木工体験&購入できちゃう、ところがまた良い○

これは、黒炭マイ箸づくり。

なかなか味のある一品に仕上がっていました。


■コマづくり

カラフルで可愛らしい。



樹種は、ミズキ
材質が固いところが、コマに適しているのでしょうか。


■さて、問題!これは何でしょーう?






考えてみてねっ。






はい。正解は、明日のブログでお伝えします。
この「木の○○」は、世界で初の商品だそうです。
もし、分かった方は、コメント下さいー。


ところで、私達、林業女子が木のハガキのブースにいると
「普段、木に触れる機会が少ないので、今日は、子供と一緒に来ました」
と話す、あるお父さんがいました。

みんな、「子供が木の香りを感じたり、触れたりすることの大切さ」
感覚的に感じているのですね。

これこそ、プラスチックや鉄にはない
木の有利なポイントです。

今は、工業製品化が進み、なんでも数値化が求められる時代です。
でも、こんな時代だからこそ、もう一度、「良い物は良いんだ」という
人の感覚を見直し、価値に変えていくことが必要ではないでしょうか。


最後になりましたが、
新木場木材青年クラブの皆様、
お誘いいただき&2日間、お世話になり、有難うございました。



2012年10月9日火曜日

私が林業女子×林業オタクになったきっかけ

こんにちは、ERIです。

私が林業にのめり込んだ理由の一つは、長年自然解説のボランティアを続けて環境問題については高いアンテナを持っていると自負していた自分が、日本の森林 − 林業について全く何も知らないということにショックを受けたことでした。


今も、一般の人々の多くは木を伐るのは良くない事だと思っていますし、環境分野に関心のある人ほど、杉檜の人口林は良くない、広葉樹の山に戻すべきだと発言したりします。


実際には良く手入れされた人口林は驚くほど豊かな生物多様性を有していますし、櫟や楢などの広葉樹は、薪炭やきのこの栽培など人々の利用と結びついてはじめて維持される里山の森です。

もともと日本列島を広く覆っていた照葉樹林は、手のかからない、災害に強い森ではあっても、あまり人の生活の役にはたちません。

鎮守の森として残されたのも、そこは神様の領域として、人々が 自然に手を加えることを良しとしなかったからでしょう。山内丸山遺跡から、栽培されたと推測される栗の実が見つかっているように、列島に人が住み始めた当初 から、人々は自然を生かしつつ、自分達の都合のいいように、自然を改変してきました。私達が懐かしいと思う自然は、人の手で作られてきたと言っても過言ではありません。そんなふうに、歴史の中で積み重ねられてきた山を生かす技術が、林業なのだと思います。

生活様式もエネルギー事情も大きく変化した現代で、 どうすれば人と山との望ましい関係を築いていけるのか、各地に芽生えている様々な試みに目配りしながら、都会にいる自分にできる事を模索し続ける毎日です。


2012年10月2日火曜日

だいがくの木

あらこです。
今日のテーマは大学の木!

ということで、最近わたしが見かけた大学の木のお話を2日連続でお送りしたいと思います。



今日は、某大学のケヤキ並木のご紹介。


全国的に見たら森の少ないこの東京で、

しかも建物が造られては壊され、また新しい建物が建てられ…

そんなふうに目まぐるしく変わっていく街並みの中で、

大きな木や立派な木、なかなか出会えないですよね。


そういうときは歴史のある場所へ行きましょう!


例えば神社やお寺の周りの社寺林

昔からその場所に立地していて、引越しもあまりなくて、

森も大事にされてきているので立派な木に出会える確率が高いです。


古くから同じ場所にある公園もいいですね。


あと、意外と街路樹なんかも狙い目です。表参道とか。


そして大学も、場所によっては古くから立地しているので

敷地内でなんとも見事な木に会えたりします。




そんなわけで府中市にある某大学のケヤキ並木です。




ここは府中30景にも選ばれてるんですね!(今知りました)
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/tanoshimu/30ke/tokedai/index.html


「毎日こんな素敵な並木道を通って大学に通えるなんて!」

…と、合格当初は誰もが思うものなのですが、毎日見てるとありがたみが無くなってくるんですね。

私の友人たちは、最初はここを通っていても

慣れてくるとこの道を通らず、

駅や自宅アパートに近い抜け道を使うようになっていくひとが多かったです。時短。しかし、もったいない。


やっぱりみどりに囲まれた暮らしはこころが豊かになる気がします。

東京では身近に大きな森の存在を感じられないからこそ、なおさら。



と、さんざん盛り上げておいて写真が一枚しかないという

なんとも申し訳ない感じなのですが

その辺は次回以降のお楽しみということで。


明日はT大学に行ってきたお話です。