2014年6月1日日曜日

試写イベント「WOOD JOB!でGOOD JOBみつけよう」 最終章~裏方話~

こんにちは、おでこです。


試写イベント
WOOD JOB!でGOOD JOB みつけよう


は多くの方々のご協力のもと、開催することができました。

ほんの少しではありますが、試写会裏方話をお送りします♪


こんな時も宣伝していましたね。


約2カ月前から宣伝中

前日、歌舞伎町のカラオケボックスにてTODOの確認
曲が流れることのないボックス


さぁ、当日!
集合して当日のMTG

準備中は写真を撮る暇もなく大忙し!

もうすぐ開催。ワクワクドキドキ。

 参加者のみなさんこちらですよ隊

試写会こちらですよガール

さぁ、はじまりました!

映画試写のあとの企画の司会者。


カメラ係さん素敵な写真をありがとう!
一瞬一瞬を写真に


GWの青空の中、気づけば夕陽が沈みかけていました。
シメはこちらのガッツポーズで(笑)

最後は総合責任者からのご挨拶


WOOD JOB!試写イベントのレポートはこれにて。
しかし、WODD JOB!はまだまだ続きます!
100年先もずーっと色あせることのない林業WOOD JOB!

爆笑公開中です♪
WOOD JOB!公式サイト→http://www.woodjob.jp/

★今後のスケジュール★
<次回の森活動~森に入って森をキレイにする作業をしてみたい方へ~>(女性限定)
●7/12(森づくり活動@千葉県市原市 なえどこ林業女子の森
時間:10:0017:00 定員:なし 費用:500

<技術に触れる。技術を磨く>(男女OK)
●6/22(カホンー木の楽器作りークショップ@都内近郊
時間:10:0015:00 定員:20名 費用:5000 (材料費込み)

●7/56(土日チェーンソー講習会@茨城県石岡市
→宿泊はバンガロー。夕飯充実♪ダチョウ肉をいただきます。
*共に 1日目10:00集合 2日目17:00解散 定員:各回15名程 
費用(宿泊・飲食費込み)25000


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お問い合わせ等はこちら(forestrygirls.tokyo@gmail.com)までお願いします。

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2014年5月28日水曜日

試写イベント「WOOD JOB!でGOOD JOBみつけよう」 ワークショップ


引き続きおでこがお送りします。

試写イベント
WOOD JOB!でGOOD JOB みつけよう

のレポート第三弾『ワークショップ』です。

前々回は矢口監督のトークセッション
前々回の内容はコチラから
http://naedocodoco.blogspot.jp/2014/05/wood-jobgoodjob_12.html

前回はパネルディスカッション
前回の内容はコチラ

映画、矢口監督のトークセッション、パネルディスカッション
とたくさん吸収したあとは、参加者の情報共有・自分の考えの整理の場として
ワークショップを設けました。

~次の一歩を出す勇気を胸に~

ワークショップのテーマは「生きるように働く」です。
これは、今回の試写会の副題でもあります。

パネリストのみなさんもワークショップに参加してくださいました。






まず、グル―プに分かれ
映画の感想や登場人物と自分の考えの違いや同じ部分を共有しました。
映画の感想ひとつをとっても、それぞれの人生に重なった視点がありとても興味深かったです。

たくさんグループがあるので、今回は一つのグループで出たお話ご紹介します。



その中、キーワードとして出てきた言葉。

「後悔するならトライしよう。違えばまた軌道修正すればいい」
「田舎で働いてみたいけど、やっていけるのかな」
「林業って興味があるけど、自分に向いているのかな」

誰しもが一歩踏み出す前には、少なからず“先の不安“が頭をよぎるものではないでしょうか。
そんな不安に対して、

「ある意味で「楽観的」でいることが、一歩進むことにつながるんです」


映画の中で主人公も様々な場面一歩踏み出しています。そして大小様々な挑戦と多くの微修正をしています。

最初の一歩を踏みだすことについては、
「苦手なことでも、モチベーションとなるものがあれば続けることができる。モチベーションの内容は人それぞれだけど、例えば、恋は盲目といううように、恋は重要なモチベーションになる。映画の主人公の状況がよくわかる」
「身近なすごい人や目標になる人を立てて邁進してみる」
「自分にふりかかった困難を基にストーリーを立ててみる」

という各自のケースを共有しました。

それこそWOOD JOB!の勇気のように、映画で主人公を演じること。

ただ、一方で悩むことも大切にしているという参加者たち。

「なかなか決められないことがあるのは悪いことじゃない。
大切なことを正面からちゃんと悩むことも大切だと思っています。」

の根を張り巡らすような意見交換は、明日へのココロの栄養となりました。



******

おでこ感想
映画WOODJOB!は、林業を舞台に、挫折しながらも一所懸命生きる様が描かれています。
きることどこで?だれと?何をもって?)を視聴者に問いかけています。

試写会の副題は「働くことは生きること」ですが、働く=お金儲けの仕事だけじゃなくて、
人のため、社会のために動くという意味にも捉えることができます。
「社会や人たいしてにどのようなアウトプットをしていくか」
が生きる糧になるのではないかなと思いました。
いろんなことに挑戦して、もがきながら前に進んでいくことが
「働くこと」「生きること」につながっていると信じています。

WOOD JOB!まだまだ公開中です。
公式サイト→http://www.woodjob.jp/
WOOD JOB!がラジオで紹介されました→http://www.tfm.co.jp/asemamire/

★今後のスケジュール★
<次回の森活動~森に入って森をキレイにする作業をしてみたい方へ~>(女性限定)
●7/12(森づくり活動@千葉県市原市 なえどこ林業女子の森
時間:10:0017:00 定員:なし 費用:500

<技術に触れる。技術を磨く>(男女OK)
●6/22(カホンー木の楽器作りークショップ@都内近郊
時間:10:0015:00 定員:20名 費用:5000 (材料費込み)

●7/56(土日チェーンソー講習会@茨城県石岡市
→宿泊はバンガロー。夕飯充実♪ダチョウ肉をいただきます。
*共に 1日目10:00集合 2日目17:00解散 定員:各回15名程 
費用(宿泊・飲食費込み)25000


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お問い合わせ等はこちら(forestrygirls.tokyo@gmail.com)までお願いします。

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2014年5月25日日曜日

試写イベント「WOOD JOB!でGOOD JOBみつけよう」 パネルディスカッション

新緑の鮮やかさと深みが増す季節になりました。
お久しぶりです。おでこです。

大変ご無沙汰しておりましたが、

試写イベント
WOOD JOB!でGOOD JOB みつけよう

のレポート第二弾『パネルディスカッション』です。

前回は矢口監督のトークセッションをご紹介しました。
前回の内容はコチラから
http://naedocodoco.blogspot.jp/2014/05/wood-jobgoodjob_12.html


パネルディスカッションでは、都市と田舎をまたにかけた活動をされている
三人の方(写真の左から)

◆ナカムラケンタ氏
「生きるように働く」人のための求人サイト「日本仕事百貨」を運営している株式会社シゴトヒト代表取締役。
◆東大史氏
都市域出身の顔と、課題先進地である「地域」「東北被災地」でのコトおこしに通じた顔を持つ、組織の枠を股にかけたアグリゲーター。
◆竹垣英信氏
森と接点の少ない人に対し、「正しさ」「楽しさ」をベースとしたプログラムを提供する「森のライフスタイル研究所」の代表理事所長。

をお招きしました。

パネリストの皆さまをご紹介

~さぁ、パネルディスカッションの世界へ~

映画の主人公のように、これから田舎で働く人が増えるのではないか。
田舎で働くこと等をどうのようにお考えですか?

ナカムラケンタ氏)
都会では(仕事と生活が分かれていて)当たり前だけど、
田舎ではON・OFFがなく仕事と生活が一体となっています。
そして(映画でも描かれていましたが)、欲望に忠実に生きてる感じが田舎の方が強いです。
ストレートなコミュニケーションなど。
主人公の勇気のあの行動は致命的でしたね。
自分も田舎に入って経験しました。
また、地域性もありますが、地域への入りやすさにハードルがありますよね。

ナカムラケンタ氏

竹垣氏の活動では都市から森へのハードルが低いようですが、
いかがですか?

竹垣英信氏)
10~30代が参加者の半数を占めています。
UターンやIターンで参加者の中から田舎に入る人もいるし相談を受けることもあります。
特に女性は田舎に入る決断が早い感じがしますね。

竹垣英信氏


田舎に入りたい人はこれからどうしたらよいのでしょうか?

ナカムラケンタ氏)
まず、(私のフィールドである)仕事百貨へ来てください(笑)
観光で地方にいくと単なる観光者になってしまいます。
観光ではなくて、実際に人に話を聞いてみるなど、まずは一歩踏み出してみてください。

地域おこし協力隊を経験された東さんはどうですか?

東大史氏)
『都市と田舎どっちか』という感覚が好きではありません。
週末は田舎へ・・など段階を踏んでいく、また段階を見せていく(見る)ことが大事だと思います。
例えば、山手線と反対の方向へ向かうと山にぶつかりますよね。
そこの活動やイベントに参加してみる。そういう(小さな)ところから発展して、
いつの間にか「住んでいた」という風になることもあると思います。

東大史氏


あっという間に時間がきてしまいました。
最後に参加者の方々にメッセージをお願いします。

ナカムラケンタ氏)
おじさんが津で林業をしていました。
映画を見て、もっと仕事の話を聞けば良かったな、という思いになりました。
見ると、行動したくなるそんなよい映画でした。

東大史氏)
クライマックスが印象的でした。あのシーンを日本人は容易にに受け止めることができます。
ですが、外国人から見ると結構「なんで?」って思われます。
クライマックスのようなことが日本のオリジナル文化であり、
これから守っていかないといけないものですね。
「スマホをいじる」などは、すたれる表現です。
けれど、「木を伐る」などの林業でやっていることは10年後も色あせません。
なぜなら、それは本質的なことだからです。

竹垣英信氏)
林業がドキュメンタリーで堅苦しく取り上げられるのではなく
エンターテイメントの映画として取り上げられたのがとても嬉しいです。
林業にはコンテツとして成り立つだけの楽しさやわくわくがあります。
そして、森や林業の見方、楽しみ方は100人いたら100通りです。
例えば、都会に疲れたら田舎へ。そういうことから森と都市が仲良くなればなと思います。


ありがとうございました
******

おでこ感想
田舎で暮らすことに感じるハードルも、まず一歩踏み出すことで低くなり、
田舎やその自然とどんどん近くなるのだなと思いました。
居心地のいい場所、自分が生きていきたい場所やヒト。
先陣のパネリストの方々からリアルなのに温かな、
田舎の香りがするお話しをお伺いすることができました。

WOOD JOB!爆笑公開中です♪
公式サイト→http://www.woodjob.jp/

★今後のスケジュール★
<次回の森活動~森に入って森をキレイにする作業をしてみたい方へ~>(女性限定)
●7/12(森づくり活動@千葉県市原市 なえどこ林業女子の森
時間:10:0017:00 定員:なし 費用:500

<本格的に林業入門をしてみたいあなたへ>(男女OK)
●5/316/1(土日チェーンソー講習会@埼玉県秩父市 鬼太郎の森
→宿泊は素敵ツリーハウス♪
費用(宿泊・飲食費込み)22000

●7/56(土日チェーンソー講習会@茨城県石岡市
→宿泊はバンガロー。夕飯充実♪ダチョウ肉をいただきます。
*共に 1日目10:00集合 2日目17:00解散 定員:各回15名程 
費用(宿泊・飲食費込み)25000

<都内でちょっと木と触れ合ってみたいあなたへ>(男女OK)
●6/22(カホンー木の楽器作りークショップ@都内近郊
時間:10:0015:00 定員:20名 費用:5000 (材料費込み)

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お問い合わせ等はこちら(forestrygirls.tokyo@gmail.com)までお願いします。

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2014年5月12日月曜日

試写イベント「WOOD JOB!でGOOD JOBみつけよう」 矢口監督トークセッション

おはようございます。
夏先取りです。おでこです。


試写イベント
WOOD JOB!でGOOD JOB みつけよう

では、
映画の試写だけでなく、
1.矢口監督のトークセッション
2.パネラーをお招きしたディスカッション
3.参加者によるワークショップ
を設けました。


映画を見て、話をきいて、自分で考えて、人と共有する
という一連の流れの中で、「働く」「生きること」に向き合う時間を創るという
大げさなことをもくろんでいました。

今回は矢口監督のトークセッションをの様子レポートします!

トークセッションでは
矢口監督 
三浦氏(映画ロケ地で撮影等の受け入れをされた林業家) 
深津制作プロデューサー
にご登壇頂きました。


今回のイベントのテーマ、「働くことは生きること」
矢口監督は、映画でどのような「生きる姿」を描こうと思ったのですか?

矢口監督)
(主人公について)気を付けているのは、誰もがあこがれるような立派な人にしないということです。
スーパーヒーローではなくて、隣に住んでいるふつうの人のような。
映画見てるあなたと変わらない、これでも生きていけると描けたらと思っています。


ひょんなことから生まれ育った都会から遠く離れ、山奥の村で林業に従事することに。
危険と隣り合わせの超重労働に心は一瞬で折れ、
すぐにでも逃げ出すつもりだったのだが…。

三浦氏)
僕もUターンで美杉にきて林業を始めました。
28歳の時は大企業の人事にいたけれど、
辞めて美杉に戻り10年ほど前から父から継いで今に至ります。
林業は、難しいことや大変なのもあるけれど、
これからはフランクにできればいいと思います。
やってみて合わなかったらやめたらいい。
でも、ちょっとでもやりたいなら、やってみてください。

深津制作プロデューサー)

プロデューサーの仕事として林業の映画をやるからって林業をやらなくてもいいんですけど、ぼくは特殊で、仕事と生活が一致している方。船舶関連の映画のときは船舶の免許とって、ダイビングに関連する映画のときはダイビングの免許を取っています。
たまたま今回は林業の映画を5年間もやったので、人生の中の5年間を林業のことをずっと考えてしまったので、林業研修も受けたし林業に5年も関わり、深く知ってしまったので、林業をやってもいいのではとも思いました(一同 笑)
実家は山があり農業も営んでいます。人生の中の5年もやったのは大きいんですよね。映画の仕事なくなったら、三浦さん雇ってもらえないかなぁーと(一同 笑)

矢口監督)三浦さんは林業にはイチから始めたんですか?

三浦氏)子どもの時から山で父の手伝いをしていました。

矢口監督)悩んだことはありましたか?

三浦氏)ぜんぜん。(前職では)大企業の人事課でオフィスで働いていました。会社勤めの方が合わなかったんですね。今は、気苦労も多いけど、楽しいですよ。

矢口監督)大らかですね。

三浦氏)映画のように、なあなあです。

矢口監督)林業は、植栽から伐採まで死ぬまでに成果が見られない。
なあなあですね。



おでこ感想
今植えた木は次の世代のための資源・財産。100年、200年先を見据えた仕事である林業。
だからこそ、「なあなあ」の精神が大事なんだなぁと思いました。
また、生きる道は人の数だけある。
だからこそ、模索しながら試行錯誤しながら歩いていっていいんだ!と
勇気をもらいました。
他にも映画撮影の裏話等も伺いました。



WOOD JOB!公開中です★

ぜひ、あの迫力は大きなスクリーンで!